問2
・
コンピュータその他の通信機器において最もよく使われているものである。
・ASCIIは7ビットコードである。つまり、情報を表すのに7桁の2進数(10進数では0〜127)を用いる。
問3.
・一方排他的論理和の場合は A Xor B といった場合に、A と B の真偽が違えば A Xor B が真となります。
( x=1、y=0のとき、1。x=1、y=1のとき、0。か?)
http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa5118203.html
問4.
OMR(Optical Mark Reader)とは、光学式マーク読取装置。大規模な筆記テストやアンケートで用いられるマークシート用紙の読取装置。
問5.
http://egoro.seesaa.net/article/45109466.html
問14
・ |
ベースバンド方式 は、伝送路の物理的な影響を受けやすく遠距離通信に向いていないという面はありますが、 非常に単純な方式で、現在の LAN のほとんどがこの方式を採用しています。 |
・ |
ブロードバンド方式 は、デジタル信号をアナログ信号に変換して送信し、受信側でアナログ信号を再びデジタル信号に 戻す、いわゆる変調・復調という作業を伴う伝送方式です。電話回線を使用してインターネットにアクセスする場合は、この伝送方式 になります。
この方式は、伝送路の物理的な影響を受けにくく、遠距離通信に向いているという特徴があります。 |
問15
1024×720=737280 ピクセル
full color=24bit
737280×24=17694720bit
17694720/10000000×60/100=2.94912 sec
問16
ブリッジ=データ・リンク
レイヤ3=ネットワーク
レイヤ2=データ・リンク
リピータ=物理
セッション=レイヤ5
トランスポート=レイヤ4
問28
ウォーターフォール・モデルは、ソフトウェア工学では非常に古くからある、もっともポピュラーな開発モデル。
プロジェクトによって工程の定義に差はあるが、開発プロジェクトを時系列に、「要求定義」「外部設計(概要設計)」「内部設計(詳細設計)」「開発(プログラミング)」「テスト」「運用」などの作業工程(局面、フェーズ)に分割し、原則として前工程が完了しないと次工程に進まない(設計中にプログラミングを開始するなどの並行作業は行わない)事で、前工程の成果物の品質を確保し、前工程への後戻り(手戻り)を最小限にする。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB
問31
30day×24h/day×200台=144000h
問35
・電圧低下に対して、無停電で電源供給を続けるための電源装置を、UPS(無停電電源装置)と言います。
・CVCF装置の機能は、負荷変動や電力会社側の電源品質の変動による、瞬間的な電圧や周波数変動などに対して、二次側の機器に定電圧定周波数の電源を供給することです。一次側電源の電圧や周波数と同期せず、常に所定の電圧と周波数の電源を供給します。
建築設備の計画として使用される重要機器用の電源装置は、CVCF機能を持つUPSが良く選定されます。電源容量は、正常に機器をシャットダウンするための「10分~30分程度」が補償されれば良いという考え方が主流です。
問36
例えばインターネットのウェブサイト等の閲覧では、パソコンとサーバはPort80で情報の受け答えを行っており、メールの受信でPOP3を使う際にはPort110で、同じくメールの送信にはSMTP用のPort25と使い分けている。
勿論中には全く使われていない物もあるし、場合によっては色々なソフトウェアが勝手気ままに使っているポートも存在している。そして更には、コンピュータセキュリティ上で、関係するプログラムの欠陥があるために、異常な動作や安全上の問題をはらんでいると目されるポートも幾つか存在している。
これら多種多様なポートが、それぞれ使用可能な状態にあるかを、外部から調べるのが、いわゆる「ポートスキャン」と呼ばれる操作(または動作)である。
問37
代表的アルゴリズム
公開鍵暗号方式:RSA
共通鍵暗号方式:DES
問40
VPN 【 Virtual Private Network 】 バーチャルプライベートネットワーク
仮想プライベートネットワーク / 仮想専用ネットワーク
通信事業者の公衆回線を経由して構築された仮想的な組織内ネットワーク。また、そのようなネットワークを構築できる通信サービス。企業内ネットワークの拠点間接続などに使われ、あたかも自社ネットワーク内部の通信のように遠隔地の拠点との通信が行える。
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http://e-words.jp/w/VPN.html